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アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEXの使用感レポート

55歳、アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEXを使用中です。

シワは消えないけれどが、肌に潤いが戻ってきて、

シワシワ感がよくなったようです。

この商品を買う前には

金のゲルの3日間体験セットでまずその使用感を試してみました。


レポートはこちらです

敏腕弁護士・神田安積さんが覚せい剤容疑のASKAを弁護に

覚せい剤所持と使用の疑いで警視庁に逮捕された歌手ASKA容疑者に、
敏腕弁護士がついたことが10日、分かった。

弁護人を務める神田安積(あさか)弁護士は1997年に起きた東電OL殺人事件で、
無実の罪で15年間拘置所に閉じ込められネパール人ゴビンダさんの再審無罪を勝ち取った
弁護士メンバーのひとり。

この裁判をきっかけに、神田弁護士の敏腕ぶりは知られることになったが、
それ以前にはプロ野球選手の契約交渉をサポートし、注目されたこともある。

敏腕弁護士をもって、ASKAがどれぐらいの量刑になるのかも話題になりそうです。





ASKA逮捕で暴露されたパソナ南部代表のおんな好きと人事。

覚せい剤と麻薬所持で再逮捕されたASKAは容疑を認めているものの、
愛人と称される栩内容疑者は依然として容疑を否認。

栩内容疑者は人材派遣大手パソナ・グループに勤務し、
その美貌からパソナの南部靖之代表の寵愛を受けていたと報じられていた。

また栩内容疑者はパソナが政財界の要人を接待するために東京・元麻布に設けた「仁風林」で、
同社の美人女性社員たちとともに来賓の相手をしていたということは有名になった。

それでは社内での南部氏の評判はどうかといえば、
「ベンチャーの寵児」ともてはやされていた1989年当時の「週刊テーミス」の記事によれば、

「やらせる子には、ボーナス時に、50~60万円余計に出す」
「オフィスのなかで、平気でスカートをめくったり、胸やおしりをさわったりしますからね」
などという元幹部や元女性社員の告発が相次いでいたという。

「気に入られた女性は、同期でも異常に昇進が早い。関連会社の社長になったりする人もいました」

「お気に入りの子は、南部専務のチームがある広報室に連れていかれるケースが多いんです(略)。みんな専務好みのキレイな子ばかりですよ」

「役職がつくと、月々5万円が月給にプラスされるの。さらに、チームリーダー手当てというのもついて、洋服代も出る。毛皮を身につけて、ブランド物もよく着ていた」

まるで現在の“喜び組”報道を彷彿とさせる美人社員の抜擢エピソードが並ぶのだ。

実際、当時の関連会社10社には、20~30代中盤の女性が社長として就任している。

この報道についてはもちろん、当時、南部氏とテンポラリーセンターが「事実無根」と抗議している

(ビジネスジャーナルより)

一流会社の秘書待遇だった栩内容疑者が覚せい剤にはまっていったことに、こういったパソナ体質との

関係はないんでしょうか?






怪しすぎる!ASKAと愛人栩内容疑者が出会ったパソナの迎賓館”仁風林”の実態!


ASKAの覚せい剤容疑での逮捕で明るみにでた、政界の大物も通う、パソナの迎賓館【仁風林】の実態。

民主党の前原さんは、あそこで奥様もゲットしていますよね。安部首相から『もうあそこには行くな!』といわれた

入り浸りの政治家もいたし。きな臭い。

最新のフライデーによると、

パーティーでは接待要員の長身美女らが、高級クラブホステスばりの濃厚サービスをしていたそう。

“お持ち帰り”もあったらしい”ですよ。耳を疑いますね。

さらに恐ろしいのは、後日、その長身美女たちから出席者に一筆添えた封筒が届くそうで、

中身はその夜の写真。頬にキスしてもらっている写真なんかもあるから、

政治家や官僚はビビるんだとか。

なんかヤクザの恐喝とかにも似ているような接待です。

ASKA逮捕→愛人栩内容疑者の素性→パソナ→パソナの怪しさ

意外な方向に興味が向いてきましたよね。





ASKA所属事務所、大手芸能事務所へ身売り破談!

ASKA容疑者の所属事務所、ロックダムアーティスツが今年に入り、

大手芸能事務所に対し、身売りを持ち掛けていたことが3日、分かった。

関係者によると、ロックダムの身売り話が浮上したのは今年に入ってからで、

持ち掛けた買収額は7000万円。しかし、ASKA容疑者の逮捕もあり、

完全に破談に終わったという。

ロックダムは、ChageとASKAだけの事務所。

大ヒット曲の出版権や原盤権も所有していない。(日刊スポーツより)






グラスを投げつけ、笑い出す...周囲も承知のASKAの奇行


5月30日発売の週間朝日によれば、
ASKAの親しい友人の話による、ASKAが覚せい剤とは縁が切れなかった事実が浮かび上がってきた。

「彼は、5年以上前から覚醒剤をやっていたようだ。きっかけは、曲が作れない、
うまく歌えないとふさぎ込んで鬱状態になったこと。最初はたまに使用する程度だったが……」

次第に依存が強まり、突然、グラスを投げつけたり、大声で笑いだしたりといった奇行が目立ち始めた。
自宅近くの女性は、「早朝、大きく蛇行しながら愛車のジャガーを運転していて、散歩中の犬がひかれそうになった」と証言する。

彼の妻は周囲に相談して、一度はASKAも病院で鬱病の薬を処方され、回復の方向にあったということだった。

だが、鬱の薬を飲むことをやめ、また覚醒剤に手をだした。

昨年1月にデュオの活動再開を発表するも、同6月にASKAが「一過性脳虚血症」の疑いがあるとしてライブを延期。そして同8月、週刊文春が覚醒剤使用疑惑を報じた。
ASKAは「違法なことは一切やっていない」とホームページで否定。

実際は、覚醒剤をやっていた。施設に入り治療する話もあったが、本人が聞く耳をもたなかったという。

逮捕の1週間前、この知人はASKAと夏のコンサートについて電話で話していた。

「機嫌はいいが、妙なハイテンションだった。変だな、またクスリをやっているのかなと思った」


ASKAの復帰はあるんでしょうか?





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