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ASKA逮捕で暴露されたパソナ南部代表のおんな好きと人事。

覚せい剤と麻薬所持で再逮捕されたASKAは容疑を認めているものの、
愛人と称される栩内容疑者は依然として容疑を否認。

栩内容疑者は人材派遣大手パソナ・グループに勤務し、
その美貌からパソナの南部靖之代表の寵愛を受けていたと報じられていた。

また栩内容疑者はパソナが政財界の要人を接待するために東京・元麻布に設けた「仁風林」で、
同社の美人女性社員たちとともに来賓の相手をしていたということは有名になった。

それでは社内での南部氏の評判はどうかといえば、
「ベンチャーの寵児」ともてはやされていた1989年当時の「週刊テーミス」の記事によれば、

「やらせる子には、ボーナス時に、50~60万円余計に出す」
「オフィスのなかで、平気でスカートをめくったり、胸やおしりをさわったりしますからね」
などという元幹部や元女性社員の告発が相次いでいたという。

「気に入られた女性は、同期でも異常に昇進が早い。関連会社の社長になったりする人もいました」

「お気に入りの子は、南部専務のチームがある広報室に連れていかれるケースが多いんです(略)。みんな専務好みのキレイな子ばかりですよ」

「役職がつくと、月々5万円が月給にプラスされるの。さらに、チームリーダー手当てというのもついて、洋服代も出る。毛皮を身につけて、ブランド物もよく着ていた」

まるで現在の“喜び組”報道を彷彿とさせる美人社員の抜擢エピソードが並ぶのだ。

実際、当時の関連会社10社には、20~30代中盤の女性が社長として就任している。

この報道についてはもちろん、当時、南部氏とテンポラリーセンターが「事実無根」と抗議している

(ビジネスジャーナルより)

一流会社の秘書待遇だった栩内容疑者が覚せい剤にはまっていったことに、こういったパソナ体質との

関係はないんでしょうか?






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