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江戸の匠の技【毛抜】うぶけや、倉田製作所。

毛抜は江戸の匠の技のひとつなんですね。

TV【メレンゲの気持ち】で人形町にある創業231年の打刃物店「うぶけや」が

紹介されちました。看板商品が毛抜きなんだそうです。

ちなみにこの店の刃物は、寿司職人の小野二郎や紙切りの林家正楽も愛用しているんだって。。

詳細はwww.ubukeya.com/‎

もっと調べていたら

1000分の1の世界を演出する倉田製作所の毛抜きなんていうのが。

3代目倉田義之さんは東京マイスター(優秀技術者)に認定されていて、

日本でただ一人の本手打ち職人だそう。

今年も婦人画報や東京新聞でその匠の技が紹介されているそうです。

毛抜だけでも17種類ありました。




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