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ASKA、薬物治療で入院。重度の中毒症状。

ASKA被告は保釈時も無言で、肉声なき謝罪が行われましたが、

実は「あれが精いっぱいの対応だった」と担当弁護人がスポニチ本紙に明かしたそうです。

ASKAが薬物中毒者として深刻な状況にあることは間違いないということの現れとも受け取れます。

薬物中毒者の場合、脳に支障をきたし、記憶に障害がでたりも。

酒井法子や押尾学は会見していましたから、その症状も推し量れるのか?

ASAKは保釈後、薬物患者の治療で有名な千葉市の病院に入院。

受ける治療は「条件反射制御法」というものらしく、入院先の千葉市の病院には、

この治療の第一人者がいるんだとか。

ASKAの場合は、自宅から使用済みのガラスパイプが押収されており、

覚せい剤をあぶって使用。関係者によると、第一人者の医師は、

吸引しても人体に影響のない“気化する結晶”を持っているため、

ASKAはこれを何度もあぶって吸い、「覚せい剤は効かない」という意識をすり込んでいく。

このような治療法は8年前に編み出され、一定の成果を上げているらしいです。

ただ、この療法は日本で発見されたらしいですが、精神医学学会では異端らしいです。

ASKA,効果があるといいですね。




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