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カンヌで屈辱!長澤まさみ、’まったく無視’された!

長澤まさみが金城武の相手役として出演した映画「THE CROSSING(太平輪)」
のPRでカンヌ映画祭に参加。

このカンヌで長澤はふんだり蹴ったりの扱いを受けていた。

映画祭は14日に開幕したが、早々にレッドカーペットを歩いた長澤だったが、

すぐ後ろをフランスの人気女優オドレイ・トトゥが歩いたところ、

報道陣は一斉にそっちに行ってしまい、長澤を撮るカメラマンは一瞬にしていなくなってしまった。

また、17日には「THE CROSSING」の製作発表会見が行われた。

長澤は金城武の相手役だから金城の隣に座るのが普通なのに、端っこに座らされていた。

日本の人気女優として、面目丸つぶれの扱い。おまけに

映画はばく大な製作費がかかったことに加え、

海難事故を題材にしているため、先月発生した韓国旅客船の沈没事故が影響し、

日本での配給会社がまだ決まっていないという事態に。


本人は1週間のカンヌの滞在を楽しんでいたといわれているが、本心は?




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