ASKAが堕ちていった!シャブSEXの恐ろしい実態
ASKAと栩内容疑者は逮捕後、両容疑者から採取された毛髪から覚醒剤成分が検出されたことから、
警視庁は週明けにも覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで両容疑者を再逮捕する。
ところで、夕刊フジで覚醒剤が入り込んだとき、体内では何が起きているのか、ということについて取材している。
薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニック院長の日向野春総氏は
「覚醒剤の主成分『アンフェタミン』によってドーパミンが脳内に大量に放出される。
感度が高まるのは、快感中枢をつかさどる視床が刺激されるためだ」と指摘し、こう続ける。
「女性は快感の波がとめどなく押し寄せるような状態になるが、
男性は性的快感よりも攻撃性が増幅される。嗜虐(しぎゃく)傾向が強くなり、性行為中に暴力をふるったりする
ようになる。繰り返し使用すると耐性ができ、同じ快感を味わうために使用量が増えてくる。
そうすると依存から抜け出せなくなり、廃人への道をまっしぐらだ」
なんでも覚せい剤がちょっと体に入るだけで、3時間以上のSEXの持続も可能らしい。
でも、その後に待つのは、より恐ろしい幻聴や幻覚。
いまごろ、あの二人はどんな状態でいるんでしょうか?
警視庁は週明けにも覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで両容疑者を再逮捕する。
ところで、夕刊フジで覚醒剤が入り込んだとき、体内では何が起きているのか、ということについて取材している。
薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニック院長の日向野春総氏は
「覚醒剤の主成分『アンフェタミン』によってドーパミンが脳内に大量に放出される。
感度が高まるのは、快感中枢をつかさどる視床が刺激されるためだ」と指摘し、こう続ける。
「女性は快感の波がとめどなく押し寄せるような状態になるが、
男性は性的快感よりも攻撃性が増幅される。嗜虐(しぎゃく)傾向が強くなり、性行為中に暴力をふるったりする
ようになる。繰り返し使用すると耐性ができ、同じ快感を味わうために使用量が増えてくる。
そうすると依存から抜け出せなくなり、廃人への道をまっしぐらだ」
なんでも覚せい剤がちょっと体に入るだけで、3時間以上のSEXの持続も可能らしい。
でも、その後に待つのは、より恐ろしい幻聴や幻覚。
いまごろ、あの二人はどんな状態でいるんでしょうか?
2014-05-24 22:58
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