ドラえもん、アメリカ版。今年夏から全米で放送!
日本で長年親しまれているアニメ「ドラえもん」が、今夏から、全米で放送されることが、9日分かった。
これまで東南アジアなど35の国・地域で放送されてきたが、米国では日本語版以外が放送されるのは初め
て。米国向けの販売権を持つテレビ朝日によると、
チャンネル「ディズニーXD」で26話を放送。
英語版の制作は、テレ朝や藤子・F・不二雄プロなどが米国のスタジオに委託する。
現地の文化や習慣に合わせて、ドラえもんが出す道具や登場人物の呼称、ストーリーの一部を変える。
のび太は「ノビー」、どこでもドアは「エニーウエアドア」、のび太の友だちのジャイアンは「ビッグ・ジー」、
空を飛ぶ道具のタケコプターは「ホプター」などとなる。
(スポーツ報知より)
日本人としても見てみたいですね。アメリカのドラちゃん。
ところで、英語版ドラえもんコミック、英語の勉強にもなると評判です。
これまで東南アジアなど35の国・地域で放送されてきたが、米国では日本語版以外が放送されるのは初め
て。米国向けの販売権を持つテレビ朝日によると、
チャンネル「ディズニーXD」で26話を放送。
英語版の制作は、テレ朝や藤子・F・不二雄プロなどが米国のスタジオに委託する。
現地の文化や習慣に合わせて、ドラえもんが出す道具や登場人物の呼称、ストーリーの一部を変える。
のび太は「ノビー」、どこでもドアは「エニーウエアドア」、のび太の友だちのジャイアンは「ビッグ・ジー」、
空を飛ぶ道具のタケコプターは「ホプター」などとなる。
(スポーツ報知より)
日本人としても見てみたいですね。アメリカのドラちゃん。
ところで、英語版ドラえもんコミック、英語の勉強にもなると評判です。
2014-05-10 13:43
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0